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CP+ [Camera]

いよいよCP+開催.今年は初日(午後)から横浜へ.今回も個人的に興味のあるところをつまみ食い.

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個人的に注目だったのはFuji X100VI.サブのコンデジとしてSIGMAのDPシリーズ,その後RICOHのGR III,GR IIIxを使ってきた.今のGR IIIシリーズには不満はないのだが,無性にのぞきたくなる.ピーピングトム?もちろん覗くのはファインダー.スカートの中や女風呂ではありません.軽犯罪法で逮捕されちゃいますのでご注意を.

話を戻すと,GRにはファインダーがない.フィルムカメラから写真を撮っているせいか,今でも時々カメラに顔を近づけることがある.iPhoneだって近づけちゃう(赤面).背面モニターで撮影することに不便はないのですが,やはり覗く行為は写真を撮っているという気分にさせてくれます.

最近のコンデジでファインダーを付いているのはX100シリーズとLeicaのQシリーズぐらいでしょう.SONYのRX100にもついてはいるが,ポップアップ式で小さくのぞきにくい.前2機種のうちQシリーズはやや大きく,とんでもなく高価.最終的に残ったのがX100シリーズ.以前からハイブリッドファインダーには興味があり,一時X100Vの購入を真剣で検討していた時期があったが,その頃はどの店も在庫切れ.いよいよシリーズ6弾が発表されたが,予想以上に高い.ネットである写真家が言っていたが,今までFujiはシェア拡大のために安めに価格設定しており,今後は正規の価格で勝負することになったのだろう.さらに円安のせいで,国内価格はさらに高め設定にしたと思えると.なるほど.でもレンズ固定のX100シリーズが正規の価格設定で20万円以上とは,やはり高い.今回見送りかな.とにかく触ってみようとFujiのブースに行くが,やはりみんな興味があるようでいつもお触り待ちの人が並んでいる.こちらも見送り.さらに貯金を貯めて頑張ってQ3購入かな.

余談だが6代目はHexa(ギリシャ語で6)でX100Hとなると予想したが,ハズレ.でもVIとは,もうひと捻り欲しかった.

歴代のX100シリーズ

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SIGMAからは500mm F5.6 DG DN OS Sportsが発表された.重量1,370g!! なんとMZD300mm F4 PROより軽量.m4/3の小型軽量といったアドバンテージは過去のもの.大丈夫かOMDS?価格も50万円以下.頑張れば購入できる範囲.RFマウントが出れば速攻で購入決定だが,もちろん現状では非対応.会場にも登場していて触ってきたが,ほんと軽い.フルサイズで500mmでこの軽さなら手持ちは余裕.ほんとRFマウント出して欲しい.

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そろそろSIGMAさんからRFマウントレンズの発表なんてないのかな.ただ気になるのはEマウントに関してはテレコンバーター非対応で,SONYからの圧力?いやいや大人の事情?のようだが,もしRFマウントが出た時,Canonさんはそんな大人気ないことはしないですよね.

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我がOMDSからはすでにOM-1 mkIIMZD ED 150-600mm F5-6.3 ISが発表ずみ.MZD9-18mm F4-5.6もII型にバージョンアップ.ただどれもがっかり.OM-1 IIはマイナーチェンジ,150-600はSIGMAレンズのOEMなのに価格は跳ね上がり,9-18についてはデザイン変更のみでコーティングも従来のまま.物欲は湧かない.

それでもOM-1 IIのAF性能アップは気になるところであったが,昨日OM-1のファームアップ予定のお知らせが来た.AF性能のアップということがだ,OM-1 IIと同程度なのか,Canonなど他社と比較してどうなのか気になるところ.会場スタッフに聞いたが,まあOM-1 IIと同等とはならないでしょう.そしたらOM-1 IIが売れなくなちゃうもん見たいなことと平然と言っていた.そんなはっきり言っていいのかよとこっちが心配になっちゃう.

そういえば少し前にOMDSがSNSでエキサイティングな知らせとティーザーを公開したとネットで見たが,このファームアップのことだったのか?

Canonからは特に新製品の発表はなかったようだ.CP+に合わせて発表するのではなく,一年中満遍なく新製品を発表している印象.気になるのはネット噂で出始めたR5 markII.どのくらいの画素数になるのだろう.R6から買い替えアップしたい.

SONYはいつもCP+では新製品を発表しないで,独自に発表会を開く方針のようだが,今回直前に標準ズームを発表,Panasonicも高倍率ズームを発表.ただ個人的に興味なくする〜.NikonTAMRONはおとなしいな.

コロナ前と比較して全体的にステージや写真展ブースが大きくとられ,機材の展示ブースがちょっと縮小しているようだ.以前は写真展示は大桟橋の別会場だったよな.アクセサリーのケンコーやハクバなどは扱い製品の種類も多いし,もっと大きなブースにして欲しかった.今回みたかった商品は展示していなかった.

そんなこんなで早足で全体を見回して帰宅することとした.

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OM-1 markIIのロゴ [Camera]

昔からカメラのペンタ部にはメーカー名などのロゴが入る.CanonもNikonもいいけど,特にOLYMPUSのロゴは好きだった.カメラ部門が売られ,社名も変わり,現在はカメラブランドOM SYSTEMとなった.これがイマイチ.KINICA MINOLTAに次ぐダサさ.

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OMとSYSTEMの大きさが違う.OM部分を強調したいのはわかるが,ロゴとしてはバランスが悪すぎ.いっそのことロゴを無くしてみたらどうだろう.

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OMDS新製品!?なんだかな〜 [Camera]

OM-1 MarkIIが発表された.マイナーチェンジモデルのようだ.ネット噂によると『OLYMPUS』の商標の使用契約が終了するためで,ネーミング変更だけでなくちょこっとマイナーチェンジといった感じ.一部ではE-P7やE-M10IVはどうなんだといった話もあるが,とにかく今回もマイナーチェンジはE-M1mkIIIの時より,さらに小さなマイナーチェンジな感じ,やはり商標がらみなのかもしれない.それにしてもOLYMPUSがなくなるのは寂しい.正面ロゴにOMが2つ並んだ感じもなんだかな〜.

機能的にはAF改善が気になる.HPにも『枝被りなどでも,検出被写体にピントを合わせ続ける』と明記されている.これがどれほどのものか早く試してみたい.それとグラデーションNDも気になる.でもこの二つはファームアップで対応できそう.OMDSさん期待してます!

でもこれだけでは買い替えには至らない.E-M1からmkII,mkIII,OM-1と購入してきたが今回は見送り決定です.

M.ZUIKO ED9-18mm F4-5.6IIは結構いい.初代を持っているが,デザインが古臭い.MZD 7-14mm F2.8 PROも持っているが大きく重く,ほとんど出番がない.9-18IIのデザインは現行レンズと統一され,フードも切り欠きタイプとなり,逆さ付けも可能でコンパクトに収納できる.ただデザイン以外は変更ないようだ.コーティングだけでもZEROコーティングにして欲しかった.値段は結構アップ.でも買っちゃいそう.


MZD 150-600mmF5-6.3はすでにMZD 150-400mm F4.5PROがあり,購入しません.このレンズはシグマ製のOEM.今のOMDSの体力を考えると仕方ないかもしれないが,やはりm4/3専用設計で出してほしいな.それにしても価格が….価格.comで見ると1月30日時点で最安価格39.6万円.元のシグマのEマウントは14.4万円.いくらm4/3マウントで改良しているとはいえ,この価格差はなんなんだ?

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↑新しいロードマップ

↓以前のロードマップ

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レンズロードマップも更新された.今までPROシリーズにあった望遠ズームレンズが1本に減少.MZD 150-600mmF5-6.3が発売されたことから,PROレンズ設計から非PROのOEMに変更されたということなのだろうか.しかしもう一本残っている.以前の噂では50-200mm F2.8 PROと50-250mm F4が挙がっていた.今回非PROレンズのため,残るは50-200mm F2.8PROということになる.ただ前回のロードマップではズームレンズのところにPROと非PROのところに線が引いてあったが,今回はない.一体どんなレンズが出るかわからなくなった.個人的には75-300 F4.8-6.7 IIに変わる軽量コンパクトな望遠レンズが希望だ.テレコンの使える50-250mm F4でIS付きなら最高なんだけどな.CP+でなんらかの発表があることを期待したい.

タグ:OMDS
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物欲ムラムラ?CP+が楽しみになってきた [Camera]

2月23日からいよいよCP+2023開催,さらに4年ぶりのリアル会場での開催となれば行くしかないでしょ.早速事前登録しました.ただちょっと出展社数は少ないかな.それでも実機を手にとってみられるリアル開催は楽しみだ.

CP+を前にネットではすでに新製品の噂や情報が挙がっている.実際どうなるか?噂以外の目玉製品は出てくるだろうか.


注目はOMDSのMZD ED 90mm F3.5 Macro IS PRO.開発発表時には購入決定と思ったが,個人的には色々と微妙なところも….

90mmという焦点距離はワーキングディスタンスを稼げ,蝶など撮影には有効だが,思った以上にレンズ長があり,レンズ先端からのワーキングディスタンスは60mm Macroとあまり変わりないようだ.

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倍率は4倍,テレコンバーター装着で8倍.個人的には必要ないか.ただあればあったで使うこともあるかもしれないし,撮影対象が増えるかもしれない.これはマイナスにはならないかな.

大きさ特に重さが気になる.453g.他社FF用の100mmクラスのマクロレンズと比較するとF値が少し暗いとはいえ軽量だ.ただ60mm Macroと比較すると大きく重い.60mmならカメラバックの隙間にポイと使うかわからないけど入れとけるけど,この90mmとなると持ち出しにちょっと悩みますね.

さらに価格は20万円越え.実売価格は15万円切るだろうか.それでも使用頻度から考えると個人的にはコスパ悪く,見送りかな.あとはCP+で実機をみて,質感や特にAF性能で心変わりかも.色々書いていると,やっぱり欲しくなっちゃう.どうしよう.


SIGMAは50mm F1.4 DG DN Art.FF用としては670gと軽量だが,写真を見ると結構大柄な印象.F1.2かなと思ってしまった.その分画質は良さそう,MTFは真っ直ぐじゃん!価格も15万円台,実売は12〜13万円.問題はCanon RFマウントがないこと.現在メインはOMDS(μ4/3)で,さらにCanonのミラーレスの2マウント体制としSONY Eマウントレンズは購入してこなかったが,Canonがサードパーティ製のレンズを発売に待ったをかけている噂があり,当分はSIGMAからRFマウントレンズは出ないだろう.最近はCanonをやめてSONYに変更を考えている.やっぱりレンズの選択肢が多いって重要だよね.(Canon聞いてるか!怒)個人的には2023年はSONY Eマウント解禁となりそうだ.

さらに将来FoveonのFFカメラが出たらマウント交換サービスも利用できる.OMDSのマクロレンズを見送り,こちらを購入しようか物欲ブツブツ.

ただSONYからもFE 50mm F1.4 GMの噂がある.SIGMAと同じスペックとなりそうだ.SONYのF1.4の出来次第ではSONY純正レンズもいいな.ただ値段が気になるところ.はたしてSONYは…お高いんでしょうね.


今年の物欲としてはコンパクトカメラ.第一候補はFuji X100H(仮:後継機のネーミングについてはHと予想→記事)ただX100Vの出来が非常にいいので,新製品のサイクルを伸ばしてくるのでは?そうなると来年,再来年になるかも.Leica Q3もそろそろ登場の時期だが,こちらももう少し先になるだろう.もっともLeicaはCP+不参加.


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カメラ四方山話 X100H(仮)はいつ出る? [Camera]

このあいだ新宿に写真展を見にいった帰り,ヨドバシをブラブラ.FujiのX100VとXProがあったので覗いてみたが、やっぱ素通しのファインダーはいいな.最近はミラーレスのEVFやコンパクトデジカメの背面モニターばかり見ていた.性能は良くなったとはいえ,OVFには敵わないな.思いっきり覗きたい!という衝動に駆られる.OVFではPentaxの一眼レフ,Leicaのレンジファインダー機があるが,今更Pentaxの一眼レフで交換レンズをそろえるのもな〜.Leicaは高すぎて,ちょっと買えないかな.やっぱりFujiかな.急に物欲が爆発しそうになった.

ところでX100のネーミングはX100SはSecond,X100TはThird,X100FはFourthだろうと想像できる.5世代機は今までの法則からするとFifthでFとなるが,もう使っているためローマ数字のVを使ったと思われる.次の6代目はSは使えないし,ローマ数字でVIかな.でもそれでは面白くない.「6」関連だと六角形のHexagonなんてどうかな.次はX100Hとなるんじゃないかな.

新機種のサイクルからすると来年あたりH(仮)が出るはず.一方でX100Vは供給不足で新規予約受付を中止しているらしい.そんなに人気があるなら,元々Vは完成度の高く,あわてて次機を出す必要はない.H(仮)の発売はまだ先かな.でも受付中止にするほど注文殺到しているとは思えない.多分新機種発売間近で生産量を減らしているのではないかと勘繰っている.

手ぶれ補正と完全防塵防滴(フィルターつけなくとも本体のみで防滴対応)なら即購入しちゃいそう.CP +2023が楽しみだ.

タグ:Fuji
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カメラ四方山話 [Camera]

天気が悪いのでグダグダと語ります.正直どうでもいい話です.では,始まり始まり(パチパチ)


上高地では結構バードウォッチングをしている人を見かけた.そしてOMDS(OLYMPUS)を使っている人が多いのにびっくりした.ボディはしっかりチェックしなかったが,ほとんどの人がMZD300mm F4 PROを使っていた.私もその1人.後は白い望遠レンズが三人ぐらい.その他パラパラ.普通の観光客ではSONYが多かったかな.

 

ネットで時々見るカメラシェアではCanon,SONYの二強をNikonやFUJIが追いかける.正直OLYMPUSはジリ貧な印象.東京でカメラをぶら下げている人を見かけるが,ほとんどSONYかな.次がFUJI.さらにCanon,Leicaと続く.一時はOLYMPUSのPENシリーズを見かけることもあったが,最近は見ませんね.あくまでも印象です.東京でカメラをぶら下げるのはファッションの要素も少なからずあり,FUJIとかLeicaが目立つのかもしれません.

 

しかし場所が変わると違ってくるようです.特にアウトドアで徒歩移動が多い場面ではやはりOLYMPUSが強いようです.小型軽量,防塵防滴,強力な手ぶれ補正,山歩きしながら手持ちでの撮影には最強のシステムと言えるのではないでしょうか.OLYMPUSユーザーが多いと嬉しくなりますね.

 

実は上高地へ行く直前OMー1の調子がおかしくなった.メーカーがすでに発表していたEVF高速フレーム時のフリーズ現象.修正ファームアップは間に合わず,高速から標準に変更しての運用.でも心配なため,EーM1 mkIIIも持って行くこととした.2台持ち,m4/3システムは小型軽量なので助かる.山など歩行移動が多い時は軽量なのが正義である.

 

最近OM-5の噂がチョロチョロ出てきた.信憑性は低そうだ.まだOM-1が供給不足なことを考えると,OM-5が発売になるとしても相当先ではないだろうか.軽量で操作性はOM-1と統一され,さらにAFは最低でも同等ならサブカメラとして欲しくなっちゃいますね.(欲をいえばサブカメラとしてPanasonicのGMみたいなミニカメラを復活してくらないかな.)

 

CanonからはR7が発表されました.

スペックは個人的には十分.鳥撮では望遠効果あるAPSーCサイズのセンサーの方がいいが、若干高画素化になり,高感度の画質がどうか気になる.

 

さらに気になるのがマルチコントローラーの周りに電子ダイヤルが付いたこと.ネットでは使いやすいようなコメントもあるが,誤動作が気になる.マルチコントローラーを操作しようとしてダイヤルが回ってしまうとか,逆にダイヤル操作でマルチコントローラーに触れてしまうとか.

初代Rに搭載されたマルチファンクションバーはその後は搭載されず,やはり評判いまいちだったのでしょう.今回のダイヤルも1機種限りとなる可能性もあるのではないか.(ただ将来バージョンアップして再搭載もあるかも.R3の視線入力の例もあることだし.)とにかく操作性がコロコロ変わるのはいただけない.そういう意味で今回R7は見送る,というか軍資金がない.

 

RFーSが充実しM6のような小型軽量のカメラが出てくる可能性はあるだろうか.正直APS-Cでは直方体スタイルのカメラの方が気になる.

 

逆にSONYのαシリーズではAPSーCカメラはファインダーが左端のレンジファインダータイプのカメラしかない.ネットでは多くのユーザーはレンズと同軸上のファインダーの一眼レフタイプの要望が多いような気がする.今回のEOSR7の発表でSONYは動くだろうか.興味津々である.

 

 

そのSONYはカメラの供給不足が徐々に解消してきたようだ.次の一手はどんなカメラになるのだろうか.それ以上に気になっているのはレンズの方.最近は小型軽量シリーズを矢継ぎ早に出してきた.ぶらぶらスナップには重宝しそう.羨ましい.CanonのRFにはF E28-60/4-5.6のようなコンパクトな標準ズームはない.m4/3のコンパクトズームは発売から随分経過している.そろそろリニューアルしてくれないかな.

 

FUJIからはX-H2Sが出た.凄そうだけどこれ以上マウントを増やす気はないし,予想価格35万円は凄いですね.

同時発表のX F150-600/5.6-8はかっこいいですね.こちらも30万円越え.MZD150-400は80万円近かったことを考えると安いのかな,MZDが異常に高すぎなのかな.

ただネット評価では望遠側のF8に批判的な声が多いような気がする.μ4/3を使っていて気になるのが,望遠レンズでもやはりボケ量の少ないこと.背景がうるさくなる傾向がある.MZD150-4001.25倍のテレコンをonにした時とほぼ同じかな.焦点距離1000mmF11相当のボケ.その分軽量.ただネットではX F100-400にテレコンでいいんじゃねーという声が多いようだ.


タグ:OMDS Fuji SONY Canon
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CP+オンライン 視聴後記 [Camera]

CP+終わりましたね.オンラインはやっぱりちょっとイマイチ.個人的に気になることをダラダラと綴ってみた.

22日は朝からCP+のHPに繋がらない.正確には21日の深夜も繋がらなかった.夕方になっても繋がらない.事前登録していないとダメなの?どうやらCP+側のトラブルらしい.夜になってやっと繋がった.その後は問題なかったが,やっぱりリアル会場がいいな.コロナ禍では仕方がないか.

オンライン開催となってお抱え写真家を登場させ,うちのカメラを使ってこんな素晴らしい写真が撮れましたみたいな動画ばかりで面白くない.CP+に求めるのは実機に実際に触れ,感触や使用感を体験すること.そういったことを擬似体験できる動画が見たかった.そんな動画はなかなか難しいかな.


一番気になっていたOMDSは期待通りの,いや期待以上のOM-1を発表,もう予約ポチリ済み.レンズは2本発表.こちらはあまり興味なし.Macroレンズの発表はなし.あとはレンズのロードマップの更新だが,今のところ更新発表はない.


CanonはRF800/5.6L,RF1200/8Lを発表.以前は超望遠の白レンズ(500mm)をNewFDのF4.5から使ってきたが,もう重いレンズはいらないし,高価すぎてもう買えない. RF600/11やRF800/11はコンパクトでいいがちょっと….ただ今回のRFレンズはEFと比較すると軽量化となっておりそれなりに評価しますが,NikonのPFレンズを使ったコンパクトなレンズが出た時はとっても羨ましかった.ああいうのが欲しんだよ!

RF800/5.6L,RF1200/8Lは前玉が400/2.8,600/4と共有.後ろにテレコンバーターを入れた光学系.第一印象は設計を随分はしょったな.でも市場縮小の現状では全く別の光学系を設計し,製造するとなると大変なのだろう.特にこのクラスの超望遠は本数が出るわけではないのでコスト削減という意味で「正解」なのかもしれない.ただ拡大光学系を入れるなら,元のレンズに内蔵して切替式にすればよかったのでは?(2倍の光学系の内蔵は無理だったのかな.)


一方のNikonは800mmの正式発表はなかったが動画でチラ.F値6.3に抑え,PFレンズを使用し軽量化しているようだ.見た感じ500/4クラス.Canonとは別のアプローチ.なかなか面白い.あとは画質かな.PFレンズが気になる.


SIGMAは3層センサーの開発状況の発表があった.こういったところを隠さず発表するのがSIGMAらしいし,素晴らしい!!!!!(!五つ付けちゃいます!)ネット記事を見ると「3層イメージセンサー開発プロジェクトの状況について」とあり,シグマ本社主導で国内研究機関と連携して開発中とある.もともとSIGMAの採用している3層センサーはFoveonセンサーでアメリカのいわゆるベンチャー企業が開発したもの.会社は2008年からSIGMAの子会社となったが,今回の記事にはそのFoveonの名がない.以前フルサイズFoveonの開発中断,リセットして仕切り直しと発表していたが,開発中のセンサーはまさに0からのスタートということなのかもしれない.(もちろんベースにはFoveonの技術が基になっているだろうけど)一体どんなセンサーが出てっくるのだろう.Foveonで撮影した写真を見た時の感動を再び体験できるのだろうか.その答えは2〜3年後,もっと先になるかも.それでも待ってます.(フルサイズにこだわらすAPS-Cのコンパクトカメラもお願いします.)

コシナはZマウント,Xマウントに参入.ZマウントについてはNikonとライセンス契約を結んでの製品化らしい.Fujiも仕様を公開しているらしい.今後Canonはどうするのか気になるところだ.


PanasonicはGH6(Great Hentai 6)を発表したが,事前情報からのネット評価はイマイチでしたね.個人的にはPanaのカメラは像面位相差AFと積んでないので興味がないのでいいですが….以前Panaの事業部の幹部がPanaのカメラはメーカー目線で反省しているとのインタビュー記事があったと記憶している.ユーザーは置いてきぼり.GH6はまだそんな感じなのかな.早くGMシリーズの復活してほしいな.Panaで気になるのはレンズ.OM-1にもつけられるしね.でも新作発表はなし.


SONYは毎度CP+では新作発表はしない傾向にある.独自に発表会をしたいのかな.その点,不参加のRICOH・PENTAXは潔い.でもネット重視と言っているのならCP+オンラインには参加して欲しかった.


OM-1を除けば全体的に不作かな.それに会場に行って中小メーカーのアクセサリーを見るのが楽しみなので,やはりオンライン開催のみで大手メーカーだけだと面白みに欠けるな.来年はぜひ横浜へレッツラゴー!

タグ:CP+
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おー!! [Camera]

遂にきました.新生OMDSのフラッグシップ.君の名は『OM-1』.E-M1mkIIIが出た時はm4/3はもう終焉に向かっているのだろうかと思い,OLYMPUSのカメラ部門の身売りで絶望感を味わった.まさかこんなカメラが出るなんて!m4/3を見捨てないでよかった.これからもついていくよ.

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第一印象は予想以上の出来栄え.ただ唯一無二はちょっと言い過ぎじゃない.Canonの無双に対抗しているのか?EOS R3とは全く別方向なので,その意味では唯一無二でもいいでしょう.

センサーはやっと裏面照射積層型.他社のフラッグシップの高感度耐性が羨ましかったが,これで少しは追いついたかな.画素数は2000万画素で個人的には十分.

ファインダーはやっと有機EL.今まで液晶だったが,偏光の入ったメガネで覗くと見えなくなっていたが,有機ELなら大丈夫だ(と思う.他社の有機ELはちゃんと見えるから)576万ドットと精細さは十分.あとは発色とスムーズな動き.早く覗きたい!
画像処理エンジンは新型TruePicX,さらにアルゴリズムも改良しAFだけでなく全体的にブラッシュアップした感じ.その一つがAFの鳥認証対応,E-M1Xではなく小型ボディで対応した.測距点は1053点.E-M1mkIIIの追尾は今ひとつだったが,測距点も増え,新型エンジンのおかげで,追尾精度もアップしているみたい.早く鳥撮に持って行きたい.
電子シャッターの連写ではブラックアウトフリー対応.これ欲しかった!問題は歪みの程度.どうなんでしょうね?
 
逆に気になる点もいくつか…
OLYMPUS本体から分離したOMDS,OLYMPUSブランドの使用はそろそろダメになるのかなと思っていたが,まだ大丈夫だったようですね.やっぱり『OLYMPUS』のロゴって格好いい!ただ大々的にOM systemブランドを打ち出したのにOLYMPUSのロゴが載っているのにはちょっと違和感もある.いっそペンタ部分には何もない方がいいかなとも思ったりする.(あるネットでOLYMPUSロゴはこれで最後のようなニュアンスのことを言っていたけど….) 
 
前から思っているのだが,最近のカメラはボタンが多すぎ.背面モニターがタッチパネルなのだから,それを利用すればいい.今では多くの人がスマホを使っている.タッチパネル操作の方が慣れているだろう.再生ボタンや消去ボタンは真っ先に廃止すべきだ.そうそうHASSELBLADのX1Dがタッチパネル操作だよね.米谷さんなら思い切ってタッチパネル操作にしたんじゃないだろうか.とは言えE-M1シリーズユーザーとしてはボタン配置等デザイン変更がほとんどなく操作性に違和感なく移行できそうでよかったとも言える.
 
前面ダイヤルがシャッターボタン同軸から変更になり,E-M1xみたいにシャッターボタンの下方に移動した.ならシャッターボタン同軸に電源スイッチを持ってきて欲しかった.そうすれば右手のみで主だった操作ができる様になる.これって結構要望多いと思うんだけど….
 
デザインでもう一つ.ペンタ部分からマウントへの移行部分が曲面的なデザイン.往年のOM,デジタルのE-M1シリーズの直線的平面的なデザインが好きだったけど,ちょっと残念.でも実機を手に取れば,ころっと気が変わるかも.節操なしなもんですいません.
 
RAWはやっぱり12ビット.特に支障はないが,他社では14ビットが当たり前.ちょっと見劣りする.
バッテリーも新型,また追加購入しなきゃ.
ネットで噂になっていたアストロトラッキングは?特に発表なし.誤情報だったのか,後からファームアップで対応か?
 
他にも色々ある様だが,個人的には裏面照射積層型センター,有機ELファインダー,ブラックアウトフリー,改善されたAF性能で十分『おー!』と叫んでしまいます.値段も27万円とお安い.いやいや結構しますね.でも他社のフラッグシップ機をみているととってもリーズナブルに感じちゃう.それにこの日のためにポイントを10万以上貯めていたので予約開始とともにヨドバシでポチッ!3月が待ちどうしい.
 
カメラ本体の話ではないのですが,公式発表のYouTubeのトークセッションはちょっとキモかったですね.仲間が集まってベタ褒め.やらせ感満載.忖度しすぎ感も満載.もうちょっと突っ込んだ使用感など聞きたかった.自分が企画する立場だったら,いかにもm4/3は使ったことがないプロの写真家に使ってもらい,悪口も含め使用感などのインタビュー動画をアップするけどな.その方が真実味があり,面白いと思うけど.

タグ:OMDS OM-1
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いつかはクラウン? いやいや,いつかはLeica [Camera]

M11が発表になった.買えないけど興味津々.

正月に久しぶりにCanonetとかMakina670で撮影を楽しんだ.まさに楽しんだという表現がぴったり.久しぶりにマニュアルフォーカスが新鮮だ.写真を撮っているぞ!という気分に浸れる.その意味では以前からデジタルM型Leicaに興味があったのだが,M11は100万越え,レンズを入れたら一体いくらになるんだ.

そうそうLeicaのM型って新宿のマップカメラの地下で触れるんですよ.実際ファインダーを覗いてみると,やはり老眼にはきついかな.EVF搭載のM型(Fujiみたいなハイブリッドで,EVFのとき拡大表示が可能なら最高なんだけど)が出たら購入したいけど,さらに高価になって結局買えそうもないな.


M型は購入できなくとも,頑張れば手が届きそうなのがQシリーズ.Q3の写真というのがネットで出回っている.本当なら予想より早くバージョンアップですね.画素数はいくつになるのだろう.高画素ならトリプルレゾリューションテクノロジーを搭載してほしいし,RAWでもクロップ時に記憶サイズ変更に対応してほしい.
ライカネタでもう一つ,APS-Cセンサーのカメラは終了との噂.スナップには目立たないために少しでも小さい方がいい.ただ小さすぎてもいけない.操作がしにくくなるのでちょうどいい大きさというのがある.その意味で大きさ的にはQよりCLの方に興味がある.CLに小さなパンケーキレンズの組み合わせは最高だと思う.ただEVFの出っ張りなどデザイン的にいただけない.CL後継機にも期待していただけに残念.


ワクチン3回目接種後,調子が悪く,家でゴロゴロしながらネットサーフィンしながら,Leicaについて妄想していた.結局買えそうにないけど,宝くじ買って「いつかはLeica」(このフレーズ知ってる?)


そうそうCP+開催決定!以前から会場とオンラインの両立で開催予定としていたCP+であるが,コロナ禍でどうなるか心配していた.CP+から正式に開催案内のメールがきた.今年こそは会場に出向いて「おー!」というカメラを見たいなと思っていたが,入場条件を見てあきらめた.とにかく面倒.ここまでしていこうとは思わないな.でも今後の大規模イベントの条件はこんな感じになるのでしょう.

出展メーカーも少なそうですね.東京に住んでいるので大手メーカーについてはショールームや大型量販店に行けば試すことができる.CP+では海外の中小メーカー,新興メーカーの製品を手に取り試すことが目的のところがある.その意味でも今回はあまり魅力的ではないですね.そうそう以前からLeica未出展,さらに今回RICOHも出展しないようだ.



タグ:Leica
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Happy birthday to me [Camera]

12月は誕生月(もう数日過ぎたけど).この一年,いやもう2年はコロナ禍でほんと嫌な年だった.旅行もしてないし,写真を撮る機会も減った.もともと出不精でなのでコロナ禍のせいだけではないが.とにかく気分を一新したい.そんな時は散財に限る?

今年の自分への誕生日プレゼントはOM systemになって初の新製品,MZD 20mm F1.4PRO.

焦点距離の近い単焦点としては手元に17mm25mmがある.25mmは非常にいいレンズではあるが,m4/3システムとしてはちょっと大きい.気軽スナップには17mmがいい.コンパクトで金属鏡胴で質感もいい.OMDよりコンパクトなPen-Fに合う.ただ画質はちょっとソフトというか,条件によっては眠い感じ.防塵防滴でもない.

新製品の20mmは両方のいいとこどりて感じかな.25mmほど大きくなく,PenーFにも合う.もちろん防塵防滴.画質もPROなので心配ない.まずは実写.結果次第では17mmと25mmは断捨離となりそうだ.

強いていうとシルバーボディのPenーFに合わせてシルバー鏡胴の20mmも用意して欲しかった.あればOMDとPenーF用に黒白2本購入してしまいそうだ.

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機種 E-M1mkIII MZD20/1.4PRO


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